同様の兄弟へ

師父ピーメンは次の格言を良く理解しています。つまり「明日のことについて慮るな。(マトフェイ(マタイ)六章三十四節)」と命じた格言は誘惑の中にいる人について言われたからです「爾の重任を主に負はしめよ、(第五十四聖詠二十三節)」との格言もこのことを言っています。ゆえに我が子よ、人間的な思惑を棄て神に希望を置きなさい。神への希望は、我々が予想している以上のはるかに多くのことをなし、神への希望があなたを安心させるのです。我が子よ、願わくは、主は諸聖人の祈祷によってあなたを助けて下さるように。我々はあのような思いに対抗しなければなりません。なぜなら明日も生きているか、はっきりと言うことはできないからです。